９月１９日の十五夜に、岩倉学園の玄関前で
お月見をしました。
眩いくらい明るい満月を見上げながら、十五夜
がどんな日かという説明を聞き、おまんじゅうを
食べました。
夜、なかなか外に出る機会が少ない子どもたち。
月明かりだけで十分明るかった外で、楽しそうに
走り回る子や、月をしみじみ見上げる子、月の模
様が何に見えるかを話す子など、皆がそれぞれ違う楽しみ方で、十五夜を過ごしていました。
十五夜に晴れると豊作になるという伝説。
子どもたちの笑顔と健康のために、今年も豊作であることを願っています。
岩倉学園 北川
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