８月8日、かたくら明和園の職員の皆様にご協力頂き、ご利用者様にかき氷を提供させて頂きました！初めて入る空間でしたが、入室する時には「こんにちは！」と挨拶することが出来ました。かき氷作りでは、普段はもらう側ということもあり、作りながら「食べたい！」との声も聞かれてきましたが、最後まで“かき氷を渡す人”を意識して提供出来たように思います。子ども達が主役になって行うことで、ほんの少しでもそれぞれが輝ける時間となることを願っていましたが、ご利用者様に味を伺いに行き、また出来上がった物をお渡ししに向かい、「どうぞ」「ありがとう」のやりとりで笑顔を見せたりと、輝くばかりではなく“かき氷屋さん”となったかのように見えるほど、丁寧な動きを見せてくれました。ご利用者様からも「夏らしい」「暑いのでちょうど良い」「たまに食べたくなるので嬉しい」「子どもが可愛い」と、嬉しいお言葉を頂き、一安心です。
今回が初めての企画でしたが、当日緊張していた職員も楽しむことが出来ました。
ご協力頂いた、かたくら明和園のご利用者様、職員の皆様、素敵な時間と体験をさせて頂き有難うございました！！
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