先日、福祉新聞に、昨年6月に福島県南相馬市の特別養護老人ホーム「福寿園」に応援職員として派遣された、「石川有亮」の記事が掲載されました。
内容は、三週間の応援期間の中で心に残ったことがつづられています。記事の中で、「悩めることは幸せ。今の状況を幸せと思って下さい。」など震災を経験した職員からの言葉。その他にも他県からの応援職員との交流。被災地職員の頑張る姿に、誰もが以前より”やる気”が増したこと。などがつづられています。
最後に、派遣終了後、静岡県知事より「介護の未来ナビゲーター」に任命され、現在活動していること。今後も福祉に携り発展に努めていきます。と石川本人も言っております。
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