春休みで学園にいる小学生数名でお散歩をしながらゴミ拾いに行きました。
道路際を歩いていくだけで、草むらの中や木のそばにたくさんのゴミが落ちていました。
特に空き缶や、ペットボトルのゴミが多く、それらを拾った子どもたちは帰ってきてから水できれいに洗ってくれました。
ゴミ拾いが終わった後の子どもたちの表情からも何となく、達成感のようなものが感じられました。
子どもたちもきれいにすることの大切さを肌で感じた良いひと時となりました。
岩倉学園 齋藤記事に〝good〟してね (^_-)-☆
(Thank You Counter Button H26.4.18〜)